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柴田亜美がマンゴーで全身麻痺で現在は?原因は皮で危険なフルーツや食べ方の注意点は?【仰天ニュース】

こんにちはMATSUです。

10月30日放送の世界仰天ニュースは

絶対に食べるなスペシャル!

 

自分の知らないところに

毒やら、危険な食べ合わせが

あったりするのは怖いですよね。

 

そして今回は放送では、

超人気女性漫画家の柴田亜美さんが

美容にいいという

あるフルーツを食べたら、

全身がマヒし死を覚悟した

という話が紹介されます。

 

なにやら食べ方に問題が

あったようです。

 

本記事ではタイトルにあるように

あるフルーツはマンゴー

ではないかと予想。

またその他の危険なフルーツや

原因や食べ方の注意点など、

柴田さんの現在と共に

調べてみたいと思います。

柴田亜美の経歴や年齢などプロフィールと現在は?

出典:http://ami.papuwa.com/staff/

  • 名前:柴田亜美(しばたあみ)
  • 生年月日:1967年5月24日
  • 年齢:51歳
  • 出身:長崎県
  • 職業:漫画家、美容家
  • 武蔵野美術大学短期大学美術科

 

長崎県出身で現在51歳の

柴田亜美さんは大学を卒業後、

アートデザイナーを経て

イラストレーター(会社員)となります。

 

友人の漫画家から誘われて描いた

『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』

が人気を集め、その翌年の1991年に

デビュー作となる「南国少年パプワくん」

の連載を開始します。

 

1992年にはパプワくんが

TVアニメ化され大ブレイクしました。

累計発行部数は600万部以上、

デビュー作でこの数字は

とんでもないですよね(笑)

 

そんな柴田さんは2016年に

プライベート美容サロン

『ボディオートクチュール ami』を開店。

 

2017年には漫画家を引退する

という報道が発表され

美容家としての活動も始めましたが

サロンのホームページを見ると

2018年9月に閉店していました。

 

現在は漫画家活動を再開し、

漫画家兼美容家として

活躍をされています。

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柴田亜美が全身麻痺になったフルーツはマンゴー?りんご?いちご?

さて、仰天ニュースでも

紹介される柴田亜美さんが

全身まひになった

美容にいいフルーツはなんなのか。

 

調べてみると柴田さんは

色々とアレルギーを持っていて

  • マンゴー
  • アボカド
  • 銀杏
  • ハゼノキ
  • 油粘土

などで顔がかぶれる症状が

出るみたいで、銀杏を食べた際には

入院するほどだったそうです。

 

ただ今回は全身麻痺ということで

症状が異なるので違うのかなと

思ったのですが、

マンゴーの可能性はあります。

 

柴田さんは果物の皮で命の危機

に陥ったそうなのですが、

マンゴーの皮には

強い毒性があるみたいで、それで

食物アレルギーの症状が出たのかな。

 

また他にもいろいろと調べた結果、

りんごやいちごも

危険ではないかなと思いました。

 

りんごも、いちごも

美容にいいとされていて

美肌効果もあるといいます。

美容に興味のある柴田さん

にとってはよく食べてみた

果物だったかもしれません。

 

ただ、りんごで全身麻痺、

いちごで全身麻痺なんて

聞いたことがないですよね?

私もなかったのですが、

ある条件を満たすと

全身麻痺まではいかなくとも

麻痺の可能性としてはあるのかなと。

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りんご・いちごも危険?原因は農薬で食べ方の注意点は?

りんごやいちごが

危険な理由は何なのか。

その原因として考えられるのは、

農薬です。

この二つに限らず、果物や野菜など

栽培する際に農薬を散布することは

周知の事実ではあると思いますが

 

そんな中でも、いちごは

一度の栽培でおよそ40回~60回

の農薬を散布します。

もちろん農薬使用回数No.1

そして残留農薬ランキングで

第1位の果物なのです。

 

リンゴは日本において

いちごに次いで2位となっています。

 

漫画を描いていて忙しい中、

ヘタを手で取ると手が汚れる、

皮をむくのも洗うのも面倒くさい。

買ってきたまま、農薬を落とさずに

食べてしまったことで

体が麻痺してしまうことも

可能性としては0ではない。

 

ただ実際に残留農薬が原因で

自身の体に健康被害が起こることは

極めて稀な事例とされています。

 

それに、全身麻痺まですることは

無い気もします。

 

そもそも農薬は虫を対象にしたもので

人間と昆虫では身体の構造や大きさなど

が異なるので、影響は微量です。

 

また国も、使う農薬には厳しい審査、

安全な残留農薬の基準を

設けていますので、それほど危険

というわけではないとされています。

 

ただし、100%ではないです。

例えば、

たまたま農薬が多く付着していて

たまたまそれを沢山食べた。

 

抗生物質など薬剤を飲んでいて

その組み合わせにより症状が出た。

という可能性はあるということです。

 

食べ方の注意点としては

しっかりと洗うということ。

また、皮をむくということ。

重曹(弱アルカリ性)を使って

農薬(酸性)と中和する方法も

あるみたいですね。

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りんごやいちご以外に危険な果物や食べ物はある?

残留農薬ランキング1位のいちご。

では他にも、農薬関係で

危険な果物や野菜などは

どの食べ物なのでしょう。

 

ちなみに農薬による

健康被害の症状の例としては

頭痛、めまい、吐き気、手足のしびれ

など神経症状がみられるとのことです。

 

アメリカの環境保護団体

環境ワーキンググループ(EWG)は

2004年から毎年、

消費量の多い果物と野菜47品目の

残留農薬を調べていて、

2018年のランキングは以下のように。

  1. イチゴ
  2. ホウレンソウ
  3. ネクタリン
  4. リンゴ
  5. ブドウ
  6. モモ
  7. サクランボ
  8. ナシ
  9. トマト
  10. セロリ
  11. ジャガイモ
  12. パプリカ
  13. ピーマン

アメリカでの調査結果なので

日本と多少異なるかもしれませんが

アメリカの方が残留農薬の

基準値は厳しいと思いますので
(果物野菜によって違う)

少しは参考になると思います。

 

基本的に洗ってから食べる、

皮があれば剥くことを

心がければ大丈夫だと思いますが

 

例えば妊婦さん。

子供がお腹の中にいる方は

胎児に影響を及ぼす可能性も考えて

残留農薬の多い食べ物は

控えた方が良いかなと

個人的には思いますね。
(可能性の話ですが)

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

おそらく柴田さんの

全身麻痺エピソードは

マンゴーかと思いますが

アレルギーって怖いですね。

 

またいちごの残留農薬というのは

結構有名な話だったみたいですが

あまり意識していなかったので

驚きでした。

 

基本的には洗って食べるので

まぁ大丈夫だとは思いますが

身近なところに、危険が

潜んでいましたね。

最後までありがとうございました。