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エワ(パラグライダー)助かった理由はなぜ?事故の真相や現在とwiki経歴は?【動画/アンビリバボー】

人間が空を飛ぶことが出来る
パラグライダー。

景色を楽しみながら
自由自在に空中飛行と
魅力的なアクティビティですが
危険も付き物です。

今回は、1月9日放送の
アンビリバボーでも取り上げられる
女性パラグライダー選手エワに注目。

パラグライダーの競技中に
積乱雲&上昇気流に巻き込まれ
上空1万メートルへ飛ばされる
決死のパラグライディング。

エマは無事生還したといいますが
一体なぜ助かったのか。
その理由や事故の後の顛末・真相、
エワの現在の活動など調べていきます。

エワの経歴・年齢などwikiプロフィール!

プロフィール
  • 名前:エワ・ウィスニールスカ
  • 生年月日:1971年12月23日
  • 年齢:48歳
  • 出身:ポーランド ニサ生まれ(ドイツ人)

ドイツ人のパラグライダー選手で
ワールドカップで数回優勝した
経歴を持つエワさん。

結構有名な選手だったと思いますが
ただ、どちらかというと
9946mまで上昇し
極度の寒さ、稲妻、酸素不足を
生き延びたことで知られています。

世界で最も幸運な女性と称され
2010年には
『ミラクルインザストーム』
というドキュメンタリー映画も
作られています。

パラグライダーの世界チャンピオンで
事故が起きた年の前年2006年には
ブラジル開催の世界選手権でも
優勝を成し遂げていたみたいで

そんな全盛期の選手だからこそ
助かったのかもしれないです。
では事故の概要を見ていきましょう。

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2007年オーストラリア開催のパラグライダー世界選手権で起きた事故の概要や動画は?

こちらが、後日談として
放送されたドキュメンタリー動画。


アンビリバボーによると

2007年2月20日、オーストラリアで開催されたパラグライダーの世界選手権。その6日前に前哨戦となる試合が開催された。
参加していたのは世界チャンピオンをはじめ150人。その中にドイツ代表のエワもいた。
エワは女性ながらその飛行テクニックは一流で、世界選手権で優勝するため、この前哨戦にも並々ならぬ覚悟で臨んでいた。
スタートしてからおよそ30分後、前方の雲が急速に発達し、他の選手たちは安全のため降下を始めていた。
エワの無線にも降下するようにという指示が地上からくる。
しかし エワは同じ先頭集団にいる優勝候補の中国代表選手が降下していない、積乱雲になる前にすり抜けられる、として果敢に勝ちに行くことを選んだ。

けれど積乱雲の成長は予想よりも早く、エワたちを飲み込んだ。
「降りられないの!助けて!!高度5000メートルを超えて上昇中!」エワからの無線はそれが最後だった…
上空5000メートル。それは通常、上空2000メートル付近を飛ぶパラグライダー競技では考えられない高度だった。
地上ではエワのコーチやチームメートが心配する中、追い打ちをかける報告が入る。
中国代表選手が積乱雲の中で落雷を受けて地上に墜落。遺体となって発見されたという。
積乱雲は9000〜10000メートルの高さまで発達していた。
上空10000メートルでは気温およそマイナス55度、酸素濃度は地上のおよそ4分の1。
その上昇気流に巻き上げられると人間が生存できる可能性は限りなく0に近い。
–––– なんとか無事に地上に着陸していてほしい。 わずかな望みを託して繰り返し無線や携帯電話に連絡を取り続けるが一向につながらない。
もうエワと生きては会えないのかと諦めかけたその時、なんとエワが携帯電話に出たのである。彼女の身に一体、何が起きたのか!?
https://www.fujitv.co.jp/unb/

当時の天気予報によると
激しい雷雨の存在を確認
していたにも関わらず、

世界選手権に向けて
トレーニングするために
飛ぶことを決意したみたいです。

しかし結果、雷雨の中
GPSによると高度9946メートル
まで持ち上げられ

バリオメーターによると
毎秒最大20メートル
(時速77キロ)の垂直速度も
観測していたそうです。

高度9946mというと
エベレスト(8850m)を超え
ジャンボジェットの巡航高度
付近まで上昇していますね。

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上空1万メートル事故の真相・顛末は?

積乱雲の上昇気流に
巻き込まれたエワさんは後日、

「何も見えない状態で、暗く
サングラスや全ての器具が凍っていた」
と語っています。

その光景を最後に気を失い、
意識が無いまま30~60分間
上空を浮遊し、高度6900m
付近で目を覚ましたみたいです。

意識を失った状態で、
グライダーを操縦していたのかは
定かではありませんが
間違いなく奇跡と言えるでしょうね。

パラグライダーの翼が
氷の重さに耐えきれず約3.2㎞ほど
自由落下したが、奇跡的に突然
グライダーが開き翼が真っすぐに。
そしてそのグライダーの急な動きで
目を覚ましたなんて情報も。

起きた時は、まだ嵐の中で、
酸素不足による混乱も
あったそうですが地上に戻るため
雲を抜け出すことに
注意を向けたエワさん。

その後、地上に小さな農場を見つけ
そこに向けて飛び、無事着陸。
しかし着陸後も危険な状態で、

動くこともままならず
仲間からの電話で意識をつなぎ止め
GPSの座標データを送信したそうです。

発見された場所は現場から
約60キロ離れた場所で
3.5時間も飛び続けていたといいます。

器具や手袋などほぼ全てが凍った
状態で無事着陸できたというのは
やはり彼女の技術があったから
だと思いますね。

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エワ(パラグライダー)事故のその後や今現在の活動は?


無事、発見されたエワさんですが
発見されたときは未だに
氷で覆われた状態でした。

すぐに病院に搬送され、
耳と頭には凍傷を負い、
いくつか痣がありましたが
驚くことに血中の酸素レベルは
正常で、すぐに元気になったみたいです。

被害者はエワさんと中国代表選手。
中国の選手は亡くなってしまいました
が大会は継続される運びになり
エワさんは6日後開催された
世界選手権に出場しています。

すぐに元気になったから
というのもあるかも知れませんが
死ぬような体験をした後すぐに
同じ場所に赴くというのは
異常さを感じざるを得ません。

それほどパラグライダーが好きで
熱意が半端じゃない
ということがわかりますね。

現在の48歳のエワさんは
ドイツ・バイエルンで
パラグライディングの
フライトコーチングをしています。

エワが助かった理由は何故?

上空10000メートルで
気温およそマイナス55度
酸素濃度は地上のおよそ4分の1。
聞くだけで絶体絶命とわかります。

さてでは、エワさんはなぜ
助かったのでしょうか?
奇跡と言ったらそれまでですが、
生きて帰ってこれた理由も多少あります。

亡くなった選手は極度の低体温症と
低酸素症、または脳への酸素不足で
死亡したと考えられています。

同じ状況にあったエワさんの
助かった理由は現地の医師によると

偶発的ではありますが
低体温症よる代謝の低下が
酸欠による脳へのダメージを
軽減させたのではないかと
予想されています。

低体温症では、体温の段階によって
様々な症状が発生。

最終的には意識喪失や
心肺機能停止などにより
死亡へと至りますが、

逆に、心停止下において
脳や他の臓器を保護しうる
かもしれないとも言われています。

医学的なことも根拠?も
ありますが、それでもやはり
奇跡という言葉がピッタリですね。

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まとめ

今回は「エワ(パラグライダー)助かった理由はなぜ?事故の真相や現在とwiki経歴は?【動画」ということで

パラグライダー選手のエワさんに
起きた事故など紹介させていただきました。

まとめ
  • 無意識化で空を飛び、器具が凍っている中、無事着陸した
  • 助かった理由は低体温症による脳や臓器の保護の可能性があるが一言でいえば奇跡
  • 現在の活動はパラグライダーのコーチ

様々な事が重なって
助かったといえますね。

個人的には、事故のあと
大会に参加したというのも
かなりの驚きでした。

今回は以上になります。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました!