ディアトロフ峠事件の真相真実は?ネタバレ仮説はほぼ嘘で原因は大気物理学(カルマン渦)?【アンビリバボー】

ディアトロフ峠事件の真相・真実は大気物理学(カルマン渦列)?

事件が謎に包まれて、

半世紀以上たちましたが、近年

大気物理学という新たな説が

唱えられました。

唱えたのは、ドキュメンタリー作家の

ドニーアイカーさん。

ディアトロフ峠事件に憑りつかれた人物で

幼い息子と妻をアメリカに残し、

二度にわたるロシアでの長期取材を敢行。

貯金も全て使い果たすほど

事件の研究にのめり込み、

その真相を突き止めたといいます。

その取材の記録となる著書

『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』は、

2018年に日本でも出版されました。

この本では先ほど書いた仮説、

他者による襲撃説や雪崩説、

兵器実験説、放射線関連の実験説など、

いくつもの説を論理的に否定しており

新たにディアトロフ峠の地理的要因による

大気物理学説のカルマン渦が

事故の原因だと唱えられています。

カルマン渦列とは

障害物によって出来る気流。

厳密には、流れの中の障害物の

その後方に交互にできる渦の列。

出典:www.bioweather.net

このカルマン渦は

気圧の変化や低周波の発生させます。

その低周波音の発生が原因で

健康被害の報告もあり、

ディアトロフ峠事件も、

カルマン渦による低周波音を

ずっと聴き続けた結果、

不快感やパニックに陥り、

逃げ出したのではないかという話。

実際に、ディアトロフ峠では

カルマン渦が発生するらしいです。

ただ、服から検出された

異常な濃度の放射能については疑問のまま。

死人に口なしで、

現場を見ていた人物が現れない以上、

この事件の真相は闇の中でしょう。

ディアトロフ峠事件 まとめ

摩訶不思議な未解決事件

ディアトロフ事件。

この事件をもとに映画や本など、

様々な作品が作られていますが

60年以上たった今でも

ハッキリと解明はされてはいません。

これまでの仮説の中に真実があるのか、

自然界の発見されていない現象なのか、

この事件が解明される日が来るのか

期待して待ちましょう。

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