みなさんこんにちは!
海でモテたいなどちょっと不純な理由で
筋トレをする人は少なくないと思いますが
そんな理由ではなく本気で
筋肉モリモリに鍛える人もいますよね。
さて1月27日放送のバースデイには
ボディビル界のレジェンド
合戸孝二(ごうどこうじ)さんが出演。
人生の半分以上をボディビルに捧げ
現在も尚、活躍する合戸さんについて
経歴や職業など、調べてみました。
合戸孝二のwiki風プロフィール
名前:合戸孝二(ごうどこうじ)
生年月日:1961年4月1日
年齢:56歳
出身地:静岡県
身長:164cm
体重:70kg
合戸さんがボディビルを始めたのは
20歳の時、年齢を考えると
36年間もボディビルをやっています。
56歳になった今でもボディビルを続けて、
ボディビル界で合戸さんを
知らない人はいないということです。
元々、ジムに通い始めたのは
良い出会いがないか、といった
不純なものだったそうですが、
ボディビルの大会を初めて見た時に
自分も出たいと思ったんだそう!
また合戸さんのトレーニングは
他の人には真似できないような、
高重量を徹底的に追い求めるもので、
そんなことから付いた名が『狂気の男』
これは有名になりますわな^^
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合戸孝二の経歴は?
そんな合戸さんの成績ですが
1998年 | アジア選手権準優勝 |
1999年 | 世界選手権70kg級4位 |
2000年 | アジア選手権準優勝 |
2001年 | アジア選手権準優勝 |
2005年 | 全日本ボディビル選手権優勝 |
2007年 | 全日本ボディビル選手権優勝 |
2008年 | 全日本ボディビル選手権優勝 |
2009年 | 全日本ボディビル選手権優勝 |
2010年 | 全日本ボディビル選手権2位 |
2011年 | 全日本ボディビル選手権2位 アジア選手権優勝 |
と凄い経歴!
2011年以降も大会には出続けていて
全盛期とまでには、いかないにしても
好成績を収めています。
56歳って年齢だと、ただ生活しているだけでも
筋肉って落ちていきそうですが
それでも、日本のボディビル界の前線に
立っているって相当ハードなトレーニング
なんだろうな想像できますよね!
過去には高重量のトレーニングによって、
かかった圧力が影響で左目が眼底出血。
視力を回復させるためには
ステロイド治療が必要だったそうで、
ドーピング使用を避けるために治療を辞め、
ボディビルを続け、結果失明してしまったと。
これも普通からしたら狂気ですよね、、。
合戸孝二の職業は?
合戸さんの職業はジム経営のようですね
ボディビルダーの人って
だいたい、トレーナーだったり
ジム経営してたりしますよね!
静岡にあるマッスルハウスジム
というところで。
ただネットの情報だと
田舎のジムで、会員数も少なく
あまり稼ぎは無いみたい。
本人が言った情報ではないので
信ぴょう性は微妙ですが
体を鍛えるにも、お金はかかりますし
最低限の収入はあるでしょう。
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合戸孝二の結婚した妻は?
合戸さんの結婚した奥様は
合戸真理子さんという方。
写真を見た限り、
お若くてきれいな方です。
合戸さんはもちろん食事にも
ストイックですし
料理など日々のサポートは大変だと思います。
それに左目の怪我の時も
合戸さんの好きなように
ボディビルを続けられたのも
奥さんの理解があってこそ。
内助の功という言葉がぴったりな
奥さんだと思います^^
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はボディビルダーの
合戸孝二さんについて調べてみました。
番組では、また合戸さんに再び
体の異変が起きたみたいで
それについて取り上げるそうですね。
大事ではないと良いですが、
まだまだ現役を続けてほしいですしね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。