2017年2月22日放送の1億人の大質問!?笑ってコラえて!で20周年の特別企画として16年たったらこうなりましたの旅という企画を行うそうです。16年前なんて誰も覚えていないでしょうね笑
さてこの企画で16年前に幼稚園の旅で取材した、当時6歳の天才園児ドラマーの方を取り上げるみたいですが、現在の変貌ぶりにビックリとのこと!
その天才園児ドラマーというのが工藤詠世(くどうえいせい)さん。
今回は詠世さんの経歴や今現在の活動、弟の工藤世丞(くどうせいしょう)さんについても調べてみました。
天才園児ドラマー 工藤詠世のプロフィールと経歴
名前:工藤詠世(くどうえいせい)
生年月日:1994年10月6日
年齢:22歳
出身地:宮城県仙台市
職業:ミュージシャン
事務所:ノイジークローク所属
詠世さんは16年前、6歳の時に笑ってコラえてのスーパー園児のコーナーでドラムの上手い幼稚園児として取り上げられました。
1歳の時からすでにドラムのスティックを持ち、小さい時からお父様のバンドでドラムを叩いていたみたいです笑
お父様はギタリストなのですがドラムを始めたのはお父様の影響なのかもしれませんね~^^
2008年中学2年生の時には、ゲーム会社SEGAのサウンドユニット[H.]にドラマーとして加入。様々なスタジオやクラブ、そして東京ビッグサイトでもライブ経験があります。
中学生でありながら企業の音楽ユニットに所属って、かなり異例じゃないですかね?それだけドラムのテクニックがヤバいということでしょうねww
工藤詠世の今現在は?
小さい時からドラムを演奏し才能を開花させていた詠世さんは、
高校生の時には作曲やギターもはじめています。
また大学生の時からベースもはじめ、今現在はドラムやギターやベースなど様々な演奏活動の他、作曲もこなしています。
サムスンシンバルジャパンのエンドーサー(専属契約)であり
作曲に関しては2017年4月より所属する株式会社ノイジークロークで活動しているみたいですね!
このほかにも、お父様、お母様、詠世さん、弟さんが所属している家族ユニット『スーパーシューズ』や
兄弟ユニット『EISEI+SEISYO』でも活動しています^^
家族全員が音楽に携わっているという音楽一家なんです!
工藤詠世の彼女は?
ただでさえ楽器を演奏できるとモテるというのに、果たして詠世さんに彼女はいるんでしょうかね?
あ、はい(^^;; 結婚願望"だけ"ははあるんですよー♪ 彼女はいないですけどw
“@mikaring0311: @Ei_charn えーせー君、結婚はあと4年我慢して、勉学とドラム(と恋愛)に励んでくださいヽ( ̄▽ ̄)ノ”
— Eisei Kudo 工藤詠世 (@Ei_charn) February 4, 2013
2013年2月の時はいないと公言されていますが現在、大学生という状況。
これは彼女がいてもおかしくないでしょうね。
ただ小さい時からモテていたと思うので、そこらへんが影響して理想が高くなっているなんて可能性も捨てがたいですね笑
音楽活動で大変だとは思いますが、結婚願望はあるみたいなので大学卒業したらすぐにでも結婚しそうです!
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弟の工藤世丞のドラムも凄い
そして今回、詠世さんと8歳年の離れた弟の工藤世丞(せいしょう)さんも番組に登場し2人で生ライブをするみたいですね!
今日はEISEI+SEISYO!
商工会議所前14:20〜。
是非いらしてください♪ pic.twitter.com/PyWhRSa8wz— Eisei Kudo 工藤詠世 (@Ei_charn) September 11, 2016
イケメンである!
世丞さんも1歳からスティックを持ち、ドラムを叩いてという化け物w
2006年に詠世さん(小学6年)世丞さん(4歳)で組んだバンド『EISEI+SEISYO』や
『スーパーシューズ』で活動しています。
1歳からドラムをたたくなんて、しっかり血を受け継いでいますよね~
今では詠世さんと同じく、ギターも弾けるようになっていますし末恐ろしいです^^
しかもバンドマンってだけでもモテるのに、イケメンですしw
こちらはお父様のつぶやきですが、やはりバレンタインの差し入れが半端ないです。
一週間経過してもチョコの数がまだ増えているらしいです( ゚д゚)
世丞君お味見させて(´・Д・)」
h pic.twitter.com/Ng4nkPZC0Q— SEIYU.K (@SYU_Gt) February 20, 2017
まとめ
今回は16年前に天才園児ドラマーとして笑ってコラえてに登場した工藤詠世さんについて調べてみました。
小さい時と変わらずドラムを続け、ドラム以外にもギターやベースなどマルチに活躍されていました。
また株式会社ノイジークロークでゲーム音楽の制作にも携わっていてとりあえず凄いですね笑
小さい時から大人に混ざり演奏活動をしていたと思いますが、同年代の人たちとバンドを組みインディーズなどから駆け上がる人生というのでも面白い結果になっていたんじゃないかなと思いますね^^
まだまだ若いですしこれからの活躍にも期待です。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。