みなさんこんばんはMATSUです。

3月5日放送の世界の超S級危険生物で1979年に千葉県君津市の神野寺で起こった「虎の脱走事件」が紹介されます。

虎が脱走…想像するだけで恐ろしいですね。

動物の脱走というと動物園からの脱走を普通は想像しますが、この事件はお寺から脱走ということで、

なぜこのようなことが起きたのか、神野寺の住職の罪はどうなったのかなど調べてみました。

目次

1.神野寺・虎脱走事件とは?(1ページ)
2.虎脱走事件の被害は?(1ページ)
3.なぜ虎脱走が起きてしまった?(2ページ)
4.住職の罪は?(2ページ)

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神野寺・トラ脱走事件とは?

1979年8月、千葉県君津市にある神野寺で飼っていたトラが檻から脱走したとして110番通報がされました。

今では考えられませんが、当時は危険な動物いわゆる猛獣であっても特別な許可は必要ではなく飼うことが出来たそうです。

なので動物好きであった住職が参拝に訪れた客を楽しませようと、お寺に動物園を併設し、トラやクマなど10種類の動物を飼育していました。

 

神野寺では12頭ものトラを飼っていたのですが、そのうちの3頭が檻から脱走。

約1ヶ月にわたり、トラの捜索が行われました。

 

虎脱走事件の被害は?

3頭のトラは1歳で体長1.5m、体重90キロほど。最速で時速50,60kmのスピードで走ることから、出くわしたら命の危険があります。

逃げ出した3頭のトラのうち1頭はすぐに檻に戻ったのですが、2頭の行方は不明。

これを受けて県警察は

警察官や消防団、猟友会など約500人をトラの捜索に動員し、周辺住民には外出禁止令が出しました。

 

トラ脱走2日目、寺近くの沢で1頭のトラを発見。猟友会メンバーがトラを射殺。

しかしその後の捜査は難航し、もう一頭は脱走から26日目に発見され射殺されました。

 

結果的には、警察の素早い対応もあってか死者などは出なかったのですが

最後に射殺されたトラが民家の犬を襲っていたので、

被害は犬1頭、トラ2頭という結末に終わりました。

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