こんにちはMATSUです。
10月28日放送の初耳学で
JALに勤めている
美人グランドスタッフの
永見愛里(ながみえり)さんが
紹介されます。
永見さんは大手航空会社JALが行う
接客スキルを競うコンテストで
約5000人のグランドスタッフの
トップに輝いた経歴をお持ちです。
見た感じ若そうですが、
5000人の頂点と聞くと
熟年のスタッフのように
思ってしまいますね(笑)
一体どんな方なのでしょうか。
今回は永見愛里さんの
年齢や大学と結婚(夫)や年収など
調べてみたいと思います。
それでは早速いってみましょう。
永見愛里の年齢などwiki風プロフィールは?
出典:https://president.jp/articles/-/25973
- 名前:永見愛里(ながみえり)
- 生年月日:1992年12月9日?
- 年齢:25~26歳
- 出身:東京都?
- 学歴:明治学院大学文学部英文学科
- 職業:JALスカイ 国際部 国際パッセンジャーサービス担当
東京都?出身で
現在25歳の永見愛里さんは
大学卒業後の2016年に
JALスカイに入社しました。
そんな永見さんは
日本航空(JAL/JL、9201)の
地上係員(グランドスタッフ)が
接客スキルを競うコンテスト
「空港サービスのプロフェッショナルコンテスト」
の国内空港部門にて見事優勝。
第6回目となる大会だったのですが
このコンテストに参加した
グランドスタッフの人数は約5200人。
その頂点に立ったのです。
2016年に入社ということは
入社3年目になるわけですが
それで優勝とは恐るべしですね。
優勝の瞬間の永見さん。
出典:https://www.aviationwire.jp/archives/142610
まさか自分がって感じですね(笑)
優勝が告げられた後は
涙も流していたそうなので、
この大会に向けて相当
努力していたんだなと思います。
ちなみに永見さんは羽田空港に
勤務されているので、
羽田空港に立ち寄れば
見かけられるかもしれませんよ。
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永見愛里の出身大学は?
入社3年目で、グランドスタッフの
頂点に立った永見愛里さん。
そんな永見さんの出身大学は
先ほど記載したように
明治学院大学かと思われます。
高校も明治学院高校。
というのも、2012年11月17日に
フジテレビでスタートした
初の大学スポーツ専門の情報番組
「COLLEGE×SPORT GREEN GENERATION」
に永見愛里さんという方が
出演していたのです。
永見さんはフジテレビの
アナウンストレーニング講座
「アナトレ」を修了した
現役の女子大生で構成する
カレッジリポーターとして出演。
当時は、明治学院大学の2年生
ということでした。
2012年11月で大学2年生。
2016年にJALスカイに入社。
1年、計算が合わないのですが
顔は似ているので間違いないかなと。
そして大学時代には他にも、
東京湾納涼船でプロのナビゲーターの
アシスタントをする
通称キャンパスDJとして
活動もされていました。
キャンパスDJ経験者から
アナウンサーや声優になる人は
多数いますので、
もしかすると永見さんは
元々はアナウンサー志望だった
可能性もありますな。
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永見愛里の年収は?
永見愛里さんの仕事、
グランドスタッフは
空港を利用するお客様に対し、
様々なサービスを提供すること。
その仕事内容は主に、
- カウンター業務
- 荷物受け取り業務
- 搭乗口での案内業務
- 荷物の取り出しのサポート
などがあります。
想像してもらえれば
なんとなくグランドスタッフが
わかるかと思います。
そんなグランドスタッフの収入は、
新卒から正社員で採用された場合、
月給15~18万円からのスタート。
平均年収は200~350万円
ほどだそうです。
契約社員の場合は
時給1000円程度が相場みたい。
深夜手当や住宅手当がついて、
やっと同世代の子たちと
同じくらいの給料になる感じで
給与面ではなかなか、
厳しいところがあるようです
もちろんフライトは
朝早くから夜遅くまであり
シフトはその日によって違いますので
スケジュールも結構めちゃくちゃ。
そのため、入社わずかで
転職を考える人や
実際に辞めていく人も結構います。
なんとなく空港というと
華々しいイメージを
持ってしまいますが
結構大変な職業なんですな。
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永見愛里の結婚(夫)は?
笑顔が素敵な永見愛里さん。
そんな永見さんは結婚して
旦那さんとかいるのかと
気になり調べてみましたが、
一般人ということもあり
情報はありませんでした。
これだけ綺麗ですので
彼氏さんはいるかもしれませんね。
キャンパスDJ時代の、
永見さんの志望する仕事は
「人と関わり、笑顔を共有できる仕事」
ということでした。
人と関わることが好きで、
笑顔も共有したいということで
プライベートでも
一緒に笑いあえる人が
好みなのではないかなと思います。