5月18日(水)の石橋貴明のスポーツ伝説…光と影

小鴨由水(こかもゆみ)さんが出演します。

 

小鴨さんは過去に

バルセロナ五輪の出場経験を持つマラソン選手です。

しかし翌年に引退してしまいました。

彼女に何があったのでしょうか?

 

そんな小鴨さんの過去と今現在が気になったので調べてみました。

目次

1.小鴨由水のプロフィール(1ページ)
2.小鴨由水の過去!バッシングについて(1ページ)
3.小鴨由水の今現在は?(2ページ)

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小鴨由水(こかもゆみ)のwiki風プロフィール

kokamoyumi

名前:小鴨由水(こかもゆみ)

生年月日:1971年12月26日(2016年5月18日現在 44歳)

出身:兵庫県明石市

学歴:明石市立大蔵中学校

1990年 兵庫県明石南高等学校卒業

1994年 龍谷大学短期大学部社会福祉科に入学 96年 卒業

マラソン自己最高記録:1992年大阪国際マラソン 2時間26分26秒

 

 

小鴨由水の過去!バルセロナ五輪のバッシングについて

小鴨さんは高校卒業後、ダイハツ工業に入社

1992年の無名ランナー時代に大阪国際女子マラソンで

初マラソンに挑戦しました。

この時、小鴨さんはダイハツのバルセロナ五輪女子マラソン候補の

浅利純子さんのペースメーカー役として出場

しかし、小鴨さんはペースメーカーとして初マラソンに

挑戦したにもかかわらず、当時の日本記録タイムで

優勝してしまったのです

kokamoyuusyou

初マラソンで優勝

大阪国際女子マラソンでは日本人初の優勝者、

ゴールタイムの2時間26分26秒は当時の日本最高記録、

女子の初マラソン世界最高記録という快挙

という結果を残し、20歳にして日本女子マラソン界のトップに立ったのです。

小鴨さん自身も

「何が何だか分かりません。優勝どころか、オリンピックだなんて」

とシンデレラストーリーにただ戸惑っている様子だったそうです。

本当にすごいですよね。

陸上をやったことありませんが、色々と記録がついて

素人ながらにもすごいことがわかります。

 

これをきっかけに、小鴨さんはバルセロナ五輪代表に選ばれました

バルセロナ五輪には山下佐知子がすでに内定していて、

残り2枠を小鴨さん、松野明美さん、有森裕子さんで争う形でした。

小鴨さんが選ばれたことに残り1枠を松野さん、有森さんで争い

結果、有森さんが代表に内定しました。

 

さぁここからなのですが小鴨さんはバルセロナ五輪後

バッシングを受けることになってしまうんです

 

というのも小鴨さんは、

五輪本番に向けた高地トレーニングで体調を崩してしまい

代表を辞退したいという報道もされたんですが、

ダイハツが否定し、強制的に出場させました。

小鴨さんはプレッシャーに押しつぶされ、

疲れてても眠れない。疲れが取れぬまま走るが当然タイムは伸びない。

精神的、肉体的に負の連鎖に陥ってしまい、29位という結果になってしまいました。

 

この結果に対して「まぐれで五輪に出れた」

というようなバッシングを受けてしまったんです。

これ以来、仕事で走るのが嫌になり、21歳という若さで引退しダイハツも退社。

これが小鴨さんの過去です。

 

大人の都合で20歳という若さの選手に色々と背負わせてしまったことで

その人の選手生命が絶たれるという辛いエピソードです。

もちろん、プロとして小鴨さんも自覚が足らなかったかもしれませんが

本当に急な出世でしたので、なかなか気持ちがついて行かなかったのでしょう。

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