一般人

市川歩美(ショコラコーディネーター)の年齢やwiki経歴!結婚(旦那)や人生最高チョコも気になる!

みなさんこんにちは!

もう少しするとバレンタインですね!

この時期になると、

サロンデュショコラなども始まり

チョコレートの話題が増えます。

 

さてみなさんは

ショコラコーディネーターという

言葉を知っていますか?

 

日本で唯一のチョコレート専門の

ジャーナリスト&コーディネーター

市川歩美さんの肩書だそう。

 

ちょっと気になりましたので

チョコレートにとにかく詳しい人

市川歩美さんについて

今回は見ていきたいと思います。

市川歩美のwiki風プロフィール


出典:https://twitter.com/

名前:市川歩美(いちかわあゆみ)

生年月日:非公開

年齢:非公開

出身地:愛知県

職業:ショコラコーディネーター

 

市川さんは年間2000食も

チョコレートを食べる

チョコのジャーナリストで

ショコラコーディネーター。

 

ショコラコーディネーターって

耳馴染みがないですが

旅行なんかではよく聞く

コーディネーターの

チョコ版ということですね^^

 

それに年間2000食って

仕事だからって規格外ですよね。

まず見つけるのが大変そう!笑

 

そんな市川さんは子供の頃から

チョコレートが好きだったそうで

1990年代前半にフランスの上質な

ボンボンショコラに出会い、そこから

チョコレート愛好家歴25年

 

もし25年間、年間2000食だったら

これまでに50000食も

食べてることになりますね!!

テレビでは1万食、食べたと。

 

おすすめチョコレートの紹介など

チョコレートの情報を

テレビやラジオ、雑誌などの

メディアに提供している女性です。

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市川歩美の経歴は?

現在はショコラコーディネーターの

市川さんですが、

大学卒業後は民法放送局に入社

 

その後、NHKでディレクターとして

数多くの番組企画や番組制作を

行っていたそうです。

 

出身大学などの情報もないのですが

かなり優秀な人ということで

高学歴と言われるような

大学にいたんでしょうね。

 

そんな中、まだディレクターとして

働いていた頃の2003年秋に

チョコレートのブログを始めました。

 

当時はまだブログというものが

知られていなかったので

日本で一番古いチョコレート専門の

ブログみたいです。

 

そして40歳という節目に

ディレクターというキャリアを捨て

現在に至るということになります。

 

年齢は非公開なのですが、

市川さんの専門ブログを見てみると

 

2010年あたりから

チョコイベントに関する執筆活動を

されているので

2010年の時に40歳とかなのかな~

と思ったり(予想です)

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市川歩美の結婚(旦那)は?

市川さん、先ほどの私見だと

40代後半なので

結婚していてもいい年齢ですが

情報が全くありませんでした

 

結婚指輪はしていませんが

それだけで決めつけるのも安易ですし。

 

一般の方なので情報がないのは

普通なのですが

本当にパーソナルな部分の

情報がないんですよね。

 

市川歩美の年収は?

少し下世話な話になりますが

市川さんの年収について。

相当稼いでいそうですよね。

 

NHKのディレクター時代も

激務だったとは思いますが

年収も高かったでしょう。

 

現在はそれも普通に

超えているんじゃないですかね!

 

まず年間2000食ということで

1食1000円だとすると

チョコの食費だけで200万円

(まぁ仕事に関係あるので

経費にはなるか。)

 

これまでの実績を考えると

1000万は最低でもあると思います。

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市川歩美の人生最高チョコは?

2018年2月3日放送の

サタデープラスにて市川さんが

人生最高のオススメチョコ

紹介してくれるみたいです。

 

・高級果物店銀座千疋屋の
果汁溢れるチョコ

稔り 2484円

 

・ショコラ界の
ジョージ・クルーニーが作る
至宝のショコラ

パスカル・ル・ガックの

ハートボンボンショコラ詰め合わせ 2916円

 

・200円の幸福
日本初の麦チョコ

株式会社レーマンのムーギ 216円

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は

ショコラコーディネーターの

市川歩美さんを調べてみました。

 

パーソナルな部分は

あまりわからなかったのですが

 

年間2000食と、チョコに関する

知識は凄まじいと思いますので

是非参考にしてみては

いかがでしょうか^^

最後まで読んでいただきありがとうございました。