6月11日(土)のクロスロード

カツオ一本釣り漁船頭浅野貴浩さんが出演します。

大海原の中からデータと経験

そして勘を頼りにカツオの群れを探す過酷な世界で

活躍する浅野さんとカツオ一本釣りについて調べてみました。

目次

1.浅野貴浩のプロフィール(1ページ)
2.近海カツオ一本釣りの漁法(1ページ)
3.カツオ一本釣りの実態が厳しい(2ページ)

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浅野貴浩のプロフィール

asanotakahiro

名前:浅野貴浩(あさのたかひろ)

生年月日:1962年(55歳)

高校:宮崎県水産高校

趣味:ギター

 

浅野さんは高校卒業後、18歳の時にカツオ船に乗船

1993年、宮崎県南郷漁協所属の近海一本釣り戦『第五清龍丸』の船頭に

2014年より宮崎県カツオ部会長となっています。

 

カツオ一本釣りには

  1. 遠方カツオ一本釣り
  2. 近海カツオ一本釣り
  3. 沿岸カツオ一本釣り

の三種類があり宮崎県は近海カツオ一本釣り漁獲量日本一

そしてカツオ一本釣り総漁獲量も日本一です。

 

そんな県のカツオ部会長ですから

腕はすごいことが予想できますね^^

 

近海カツオ一本釣りの漁法

浅野さんが乗船する『第五清龍丸』は

近海一本釣りを営んでいます。

そこで近海一本釣りの漁法について調べてみました。

 

釣る場所

まずカツオは季節によって移動しているので

漁場も季節ごとに変わります

 

漁場には数時間から1日で着き、

その場で10分から1時間釣り上げる。

それが終わると次の群れを追い移動していく。

カツオは冷却水で保存をしているため、

鮮度が落ちないように2日から5日で港に戻るそうです。

 

カツオの群れを見つけるかどうかは運。

浅野さんはデータと経験、そして勘を頼りにカツオの群れを探しているようですが、

船員の生活を預かっている身としてはかなりのプレッシャーがありますよね。

しかも運要素が大きいなんてかなり過酷な世界ですよね。

 

漁獲方法

まずはカツオの群れに、生きたカタクチイワシを投げ入れ、

船からバシャバシャと散水し、エサがたくさんいるように見せます。

 

そしてカツオを釣るのですが、

カツオが釣れた時、針を手で外すのではなく

頭上に跳ね上げた勢いで外す『跳ね釣り』という方法

一本釣りをしています。

この『跳ね釣り』は習得するまでにおよそ三年かかるそうです。

 

カツオの漁獲方法には一本釣りの他に

巻き網漁というものがありますが、

巻き網漁は大量の魚を網で一気に巻き上げるため、

魚がこすれたり押されたりして、傷がついてしまいます

 

一方、一本釣りは一匹ずつ釣り上げるため、

綺麗な状態で市場に出すことが出来ます。

もちろん一本釣りの方が高値で取引されます。

 

世界では巻き網漁が主流になってきているようですが

さすが日本、品質のことをちゃんと考えているな~

という印象です。

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